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Jn-media「犯罪捜査ドラマの英語表現」(https://jn-media.net/detective/)にお越し下さいましてありがとうございます。
こちらは海外ドラマ愛好者の個人が運営している趣味のサイトです。
ここでは、英語のテレビドラマで使われている多様な表現を観察しています。警察官やFBI捜査官、また捜査に協力するコンサルタントなどが活躍するドラマを取り上げます。
ドラマの中では必ずしも文法的、政治的に「正しい言い方」がされるとは限らず、いろいろ省略もされています。捜査方法についても、フィクションの中では現実と違うことが多々あるでしょう。しかしながら、ここではドラマでの表現をそのままの形で味わい、「このような言い方もある」と素直に受け止めたいと思います。
ネタバレは可能な限り避けるつもりですが、主要な登場人物が「実は生きていた」という場合など、ネタバレ回避がどうしても難しい場合もあることをご理解いただけるとありがたいです。
ドラマのセリフは英語字幕からの引用です。日本語の文章は、訳文も含め、当サイトの運営者(管理人)が書いています。日本語字幕は見ていますが、字数制限もないことですし、なるべく別訳にするよう心がけています。うまさよりも学習上のわかりやすさを優先しています。
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出典に付けているシーズンとエピソードの番号は、「1-10」のように記載します(「1-10」はSeason 1 Episode 10)。
セリフの話し手を苗字・名前・愛称・俗称などのどれで表記するか、また一人称をどれにするかは、状況によるため統一していません。
ネタバレ防止のため、例文中で<被疑者名><被害者名><人名><職業名>といった伏せ方をしています。
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運営者について
毎日のように犯罪捜査ものの海外ドラマを見ています。
社会の切り取り方や描かれる価値観が多様なので、飽きがこないのです。
残酷なものは避けてきましたが、しばらく前に医療ドラマを毎日見ていたら、血が見えても大丈夫になりました。
高校時代にアメリカ・ユタ州に留学していて、帰国後も含めるとラスベガスとロサンゼルスには何度か行きました。その程度であっても、行ったことがある街には親近感が湧くものですね。マイアミ、ニューヨーク、ハワイなどにも若いうちに行っておきたかったです。
昔は紙の雑誌の編集をしていました。その後フリーランスで紙およびWebの記事制作のお手伝いをあちこちでしました。数年前に介護離職し、現在は隠居しています。
今のところ、ここは自分が楽しむためのサイトになっていますが、英語のレベルが高い友人・知人の協力を得て、ゆくゆくは役に立つサイトを目指していきたいと考えています。
- Twitter(X): miranda110 (@detectiveYuba)
- 最初に夢中になった海外ドラマは「新スタートレック」(Star Trek: The Next Generation)
- 昔は推理小説を愛読していたが再読するとけっこう忘れている
- もし体力に自信があって血が怖くなければ医師か警察官を目指したかった
- 作業BGMはプログレメタル、HR/HMが多い
